棋王戦棋王戦第1局で勝敗を分けた局面-藤井竜王が渡辺棋王の研究を超えた一手 午前中最後から長考⇒午後一の指し手(桂馬同士のぶつかりを無視して、9筋への歩打)で渡辺棋王の手が止まります。 この1手、ABEMAのAI最善手は桂馬を獲る桂成りでしたが、水匠の最善手は藤井竜王が指した一手でした。 ここが最初の勝負の分かれ目でした。(恐らく、渡辺棋王の研究から外れた瞬間)2023.02.05棋王戦
棋王戦棋王戦第1局は藤井聡太竜王が勝利!六冠に向けて好スタート 中盤で藤井竜王の一手(2筋への歩打ち)がAI評価値を大きく下げたのですが、 その手が後で効いてくる、という場面がありました。 「AI超えの一手」と言われるかどうかはわかりませんが、 評価値だけではわからない、先々を見据えた価値の高い一手だったことがわかります。2023.02.05棋王戦
棋王戦棋王戦第1局のAI評価値・形勢判断速報-藤井聡太竜王vs渡辺明棋王 棋王戦第1局のAI評価値・形勢判断速報-藤井聡太竜王vs渡辺明棋王 【2人の直接対決】 藤井聡太竜王の12勝2敗(藤井竜王が4連勝中) ※タイトル戦に限定すると藤井竜王の11勝1敗2023.02.05棋王戦
棋王戦棋王戦の注目ポイント各種データ-藤井聡太竜王が渡辺明棋王に挑戦! 【2人の直接対決】 藤井聡太竜王の12勝2敗(藤井竜王が4連勝中) ※タイトル戦に限定すると藤井竜王の11勝1敗 持ち時間は各4時間の1日制と短時間勝負ですし、1局の勝負結果で流れが変わることもあり、 1局目の結果次第では、藤井五冠としても難しい戦いになるかもしれません。2023.02.04棋王戦